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ただ犯されたいの
第8章 【院長先生の執拗な種付けレッスン】





指を抜くと第二関節まで愛液が纏わりついていた。
ご主人とまた交代し「今度は挿入しましょう」と新規患者に言うのです。




「大丈夫、奥さんは妊娠出来る身体です、排卵日にちゃんと着床出来るよう今は練習ですよ、とにかく最後までいつも通りのセックスを」




「そ、そう言われましても…」




ご主人のペニスはまだ完全なモノではなかった。
おそらく、戸惑いもあり勃起するには程遠い。
再び看護師を呼んだ院長は想像を絶する提案をします。




「あぁ、キミ、ご主人勃たせてあげて、私は奥さんをもう一度イかせるから」




「はい、わかりました」




看護師は壁側にご主人を立たせて「失礼します」とベルトを外し始めた。
「ちょ、何するんですか」と動揺するのもこの病院は全て想定内である。




「あの、こんな事って…」
奥さんも上体を起こし不安を露わにする。
しかし、院長のクンニの再開で瞬く間に絶頂してしまうのだ。
ご主人も、抵抗はするが若くて可愛い看護師のフェラチオの凄テクに抗えず自らシャツを捲りあげ悶絶している。




「今からココにご主人のが挿入りますよ?今はうちのスタッフが勃起させてますから、安心して奥さんはイキまくってなさい」




「ハァハァ……院長先生、宜しくお願いします」




乳首をこねくり回す腕を掴んで奥さんはイキながら懇願するのです。
その姿を見ては看護師の口の中で大きくするご主人。
寸止めを喰らい情けない声を漏らす。




「口内射精しちゃダメですよ?ちゃんと奥さまに挿れてから射精しないと」




「す、すみません……本当、気持ち良くて」




「そうですね、もう少しさせてもらって院長と交代しましょう」




「は、はい……宜しくお願いします」




再び看護師に咥えてもらい天を仰ぐ。
根元がドクドク痙攣し、その時がきた。
あと少しのところでお口から離れてしまう。




「院長、用意出来ました」




その間も診察室には奥さんの喘ぎ声が絶えず響いていて三度目の絶頂を迎えていた。
手マンして潮も吹かされている。




「さぁ、ご主人、そのままこちらへ」




完全に勃起したペニスをヒクヒクさせてベットの方へ。




「あ……ゆかり、挿れるぞ」




「あなた、来て」











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