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あなたは人類最後の希望です
第3章 どうしてもその穴に入れたい
僕もマンコさんも興奮状態が少し和らぎ、全裸で抱き合っていた状態を解いた。
湯に浸かって温もっていたカラダが、冷えている。
「マンコさん、身体を洗って、湯に浸かって帰りましょう」
「そうですね、チンポさん」
僕とマンコさんは、ボディーシャンプーで自分の体を洗い始めた。背中など手が届きにくい場所は、互いに洗い合った。
「でも…」
とマンコさん。
「ああやって裸で抱き合うのも、意外と良かったです。服を着ている状態で抱き合うのとは、また違う気持ちがしました。チンポさんのことがより好き、愛してるという気持ちになりました」
「うーん、僕はちょっと違う気持ちになっていました。何というか、マンコさんのことが欲しくてたまらないというおかしな気持ちでした。マンコさんとはすでに夫婦なのに、いったい何が欲しいのか…」

身体を洗い終えると、僕とマンコさんは湯舟に浸かった。
バシャッ
マンコさんが湯舟の中で僕の身体にはっしと抱きついてきた。
「マンコさん?」
僕はそんなマンコさんをもちろん受け入れ、優しくそのスイカップ乳房の揺れる全裸を抱きしめてあげた。
「好きです、チンポさん」
マンコさんはスイカップ乳房を僕の裸の胸に激しく押しつけてきた。僕の萎えていた小便器官は再び大きく膨らんでいた。
そのとき僕は、ある考えが脳内に浮かんだ。それはおかしなことなのだが、その考えが脳内から消えようとしない。
『マンコさんの股間の穴に、小便器官を突っ込みたい…???どういう意味なんだ、それは?』

やがて僕とマンコさんは湯舟を出て、更衣室に出た。
バスタオルで身体を拭き、服を着ようとした。
「チンポさんの小便器官、ビンビンですねえ~♡」
と言って、マンコさんが僕の小便器官を指でつまんできた。
「わ?マンコさん、何をするんです?」
マンコさんは全裸のまましゃがみ込み、僕の小便器官に顔を近づけていた。
マンコさんのぶ厚い唇が、僕の小便器官のすぐ前にあるのを見て、僕はまたまたおかしな考えに脳内を支配された。
『マンコさんの口の中に、小便器官を突っ込みたいッ』

僕はふと、マンコさんの唇の形が、彼女の股間の肉づきの形に激似なのに気づいた。
上のほうは横に広がる割れ目だが、下のほうは縦に広がる割れ目である。
マンコさんが僕の小便器官をガン見し、そしてやがてマンコさんは静かに僕の小便器官をパクッと口にくわえていた。
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