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あなたは人類最後の希望です
第1章 たった一人生き残った男子
「医学会に報告する前に、もう少し検証してみましょう」
とマンコさんは部屋を出ていき、やがて6人の女子を連れて戻ってきた。
女子といっても、その6人は、高齢者の女子つまり老女2人、中高生くらいの女子つまり少女2人、保育園児くらいの女子つまり幼女2人の6人だ。
6人が全裸でベッドに腰かけている僕の前で、一斉に服を脱ぎ、全裸になった。
「どうです?チンポさん。小便器官は」

左端の老女Aさんは、やせていて全身しわしわ。乳房も小さくほとんど無い。
その右の老女Bさんは、太っていて全身ぶよんぶよん。乳房は大きく膨らんでいるが、垂れている。
僕の小便器官は、どちらにも反応せず、しぼんでしまった。
「高齢者の女子の乳房には反応なし、と」
マンコさんが、言いながらカルテに書いた。

中央の少女Cさんは、スリムで腰がくびれている。乳房は十代らしくほどよい膨らみ。
その右の少女Dさんは、ぽっちゃりし身体はまんまる。乳房はかなりデカい。
キリキリキリキリ~~~ッ
「わ?痛いッ」
「どうしました、チンポさん…。あ?これは、すごいですね!」
僕の小便器官は垂直に突っ立つだけでなく、カチカチに固くなっていた。もちろん頭から例の白い汁が噴水のように噴き出していた。

「どちらに反応したのでしょうか?」
とマンコさんはスリムなCさんの全裸だけを見せてきた。小便器官は異常に突っ立ちカチカチで白い汁を噴き出している。
次にDさんだけを見たが、小便器官は同じ反応だった。
「それにしてもチンポさんの顔の表情がすごいことになってます。私の乳房を見たときとは、違いますね。私の時は普通顔だったのに、この子たちを見ると歪んでますね?」

最後、右端の幼女EちゃんとFちゃん。2人とも、低身長でやせていて乳房は乳首だけ。Fちゃんのほうが少しポッチャリ気味。
僕の小便器官は、一気にしぼんで縮んだ。
「おやおや…?」

<チンポさんの小便器官は、若い女子の乳房に反応。ただし幼女の乳房には反応せず>
<20代女子の乳房よりも、10代女子の乳房への反応が顕著>
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