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孕まされた母さん
第1章 自慢の母親
木田は学校でも評判のイケメンだった。

女子にもモテているし、常に彼女と思しき可愛い子が近くにいるから、女には不自由していない筈なのにどうして母さんを・・?

考えれば考える程、訳がわからなかった。

「き、木田君・・!どうしてこんな事するの・・?」

母さんが初めて木田の名前を呼んだ。

「だから、おばさんが好きなんです!ずっと前から・・!嘘じゃありません!本気で好きになっちゃったんですよ!」

木田が母さんのパンストを脱がしながら叫ぶように言っていた。

「ゴクリ・・!」

僕は不謹慎ながら、その迫力に思わず生唾を呑んだ。

「ああっ、嫌、嫌・・こんな事しちゃダメ!木田君、目を覚まして!」

母さんはソファから体を起こして逃げようとしていた。

でも、すぐに木田に引き戻されてしまう。

木田が母さんのブラウスのボタンを外し始めたようだった。

「ダメよ、やめなさい!こんな事しちゃダメェ!」

母さんは本気で抵抗しながら、何とか木田を諌めようとした。

ブラウスのボタンを慣れた手付きで外し終えた木田は、ブラごと母さんの胸を鷲掴みにした。

「あっ、ダメ・・ヤメて・・」

母さんは木田の腕を掴んでやめさせようとするが、到底、力では叶わなかった。

木田が着ている物を脱ぎ始めた。

チャンスとばかり母さんは逃げ出そうとしたが、木田が足でしっかり母さんを押さえ付けていたのだ。

木田が下半身裸になった。

その股間からは僕も驚く程、巨大な男根がそびえ立っていた。

「嫌・・嫌・・ダメよ・・それだけは・・」

母さんが顔を青ざめさせて、恐怖に怯えた声を上げた。

「久しぶりに見るんですか?旦那さんとはしてないんですか?」

木田は愉快そうに言いながら、母さんに詰め寄っていく。

木田は再びスカートの中に両手を差し入れて、最後の1枚を脱がしにかかる。

「嫌よ、ダメ・・それだけは・・」

母さんは脱がされまいとして抵抗したのだが、結局は脱がされてしまったのだった。


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