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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第8章 思い出させてあげる
「夜景を見ながらのちょっと変態なお遊び……こーゆーのやってみたかったんだよね……社長の奥様に感謝しないといけないね」

みくのうしろに移動した西崎が嬉しそうな顔でみくのお尻を撫で回す……みくの桃尻の曲線と弾力を楽しむように可愛いショーツの上から撫で回す。

「あぁっ……」

みくの口から色っぽい声が漏れる。

恥ずかしさや戸惑いはあるのに、体は反応してしまう、感じてしまう……1週間前に北条夫妻に背徳的なお遊びの世界に誘い込まれてからは、それがみくの当たり前になってしまった。
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