この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第11章 忘れさせて
「お店の中で、見られている前で、いっちゃったんだね? そんなエッチなみくちゃんには、お仕置きが必要だね」

西崎がみくの背中をグッと押す……背中を押して自分の両足の上にみくを腹這いにさせる。

「そんな所で見られながらいっちゃうなんて、悪い子だね」

西崎がボディコンワンピの上からみくのお尻を撫で回し、そして叩く……力をこめて平手打ちする。

「あん……」

みくが甘美な声を漏らす……1週間前に初めて叩かれたときから、西崎にお尻を叩かれるとドキドキしてしまうのだ……エッチな気分になってしまうのだ。

/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ