この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第11章 忘れさせて
左手でみくの肩を抱いた西崎の右手がみくの胸元に伸びる……胸元のV字のラインを指先でなぞる。

「あん……エッチな動きしてる……西崎さんの指がエッチな動きをしてる……」

「そんな声出されたら、もっとエッチなことをしたくなっちゃうよ」

西崎の指がみくの乳房の谷間に移動する……西崎の人差し指が谷間を往復する。

「あぁっ……忘れさせてください……アダルトショップでの出来事を忘れさせてください……」

そんな言葉とは裏腹にさっきのアダルトショップでの羞恥のエクスタシーを思い出しながら、みくが西崎のズボンの股間に右手を置く。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ