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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第12章 シンクロする羞恥
「このブラジャーの秘密、わかりましたよ……このリボンをほどいたら、乳首がポロリですよね?」
ブラジャーの切れ目に気付いた女子大生が夫人の耳元で囁きながら、蝶結びのリボンの両端をつまむ。
「だめ……ほどいちゃだめ……乳首大きいから……恥ずかしいから……」
羞恥で声が震える夫人だが、その顔はなぜか感じている牝の顔になっている……なんともいえないエロスを発している。
「だって、この下着を選んだのは、奥様でしょう? 見られたくて、こんな下着を選んだんでしょう? 私、知ってるんですよ……奥様いろんな場所で夫婦で露出プレイを楽しんでいるって、知ってるんですよ」
小悪魔微笑を浮かべたまま、女子大生がリボンをほどく。
ブラジャーの切れ目に気付いた女子大生が夫人の耳元で囁きながら、蝶結びのリボンの両端をつまむ。
「だめ……ほどいちゃだめ……乳首大きいから……恥ずかしいから……」
羞恥で声が震える夫人だが、その顔はなぜか感じている牝の顔になっている……なんともいえないエロスを発している。
「だって、この下着を選んだのは、奥様でしょう? 見られたくて、こんな下着を選んだんでしょう? 私、知ってるんですよ……奥様いろんな場所で夫婦で露出プレイを楽しんでいるって、知ってるんですよ」
小悪魔微笑を浮かべたまま、女子大生がリボンをほどく。