この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第12章 シンクロする羞恥
「それじゃあ、ローター責めいかせ勝負始めてください……よーい、スタート!」

黒瀬夫人の合図で勝負スタート。

「やっぱりここですよね?」

女子大生は北条夫人の花びらを割ってローターを蜜穴に挿入し、もうひとつのローターをクリ豆に当てる。

「奥様ほどの経験なさそうだから、中よりもこっちを集中責めした方が早そうね」

女社長は2個のローターを両方みくのクリ豆に当てる……ロターでクリ豆を挟むようにして集中責めする。
/376ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ