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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第12章 シンクロする羞恥
「それじゃあ、ローター責めいかせ勝負始めてください……よーい、スタート!」
黒瀬夫人の合図で勝負スタート。
「やっぱりここですよね?」
女子大生は北条夫人の花びらを割ってローターを蜜穴に挿入し、もうひとつのローターをクリ豆に当てる。
「奥様ほどの経験なさそうだから、中よりもこっちを集中責めした方が早そうね」
女社長は2個のローターを両方みくのクリ豆に当てる……ロターでクリ豆を挟むようにして集中責めする。