この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場

「んあぁっ……あなた……すみれを犯して……みくちゃんと西崎君が見ている前で犯して……」
あぁっ……奥様……そんな顔を見せられたら……そんな声を聞かされたら……私も……みくも……悪い娘になっちゃいそう……。
発情牝と化した夫人の顔が、夫人の声が、みくの体も熱くする……腰の奥から生温かい汁が湧き出てくる。
そしてみくは自分の意思で体を動かす……さっきの夫人みたいにベッドの方を向いて西崎の足の上に乗り、そのまま少し後ろに移動して西崎のボクサーブリーフの膨らみに自分のお尻を押し付ける。
「あん……やっぱり大きくなってる……硬くなってる……」
西崎だけでなく夫人にも聞こえるようにみくが少し大きな声を出す。
あぁっ……奥様……そんな顔を見せられたら……そんな声を聞かされたら……私も……みくも……悪い娘になっちゃいそう……。
発情牝と化した夫人の顔が、夫人の声が、みくの体も熱くする……腰の奥から生温かい汁が湧き出てくる。
そしてみくは自分の意思で体を動かす……さっきの夫人みたいにベッドの方を向いて西崎の足の上に乗り、そのまま少し後ろに移動して西崎のボクサーブリーフの膨らみに自分のお尻を押し付ける。
「あん……やっぱり大きくなってる……硬くなってる……」
西崎だけでなく夫人にも聞こえるようにみくが少し大きな声を出す。

