この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ランジェリーショップ
第1章 はじめての下着
僕はとりあえず渋谷のアダルトショップに入ってみました AVのコーナーを通り過ぎ バイブレターコーナー いちばん奥にランジェリーコーナーもありました でも僕が欲しいランジェリーとは違っています 僕が着てみたいのは普通の それも大きめのランジェリー ちょっとお姉様かおばさまの下着がほしいんです さてランジェリーショップに入るのはちょっとムリだな~ どうしよう~ オシャレなお店ばっかり 仕方なく電車で少し郊外にあるショッピングモールに行ってみました そこは大きなランジェリーコーナーです 通り過ぎるふりをしながら ゆっくりの歩調で見てみました 大きなサイズもあります 僕が欲しいフルバックの3Lもたくさんありました 肌触りも確かめたくて手にとってみます 前のリボンが可愛く 色もピンクのグラデーションでレースが と つい真剣に選んでいると 刺さるような視線を感じます あ! ヤバイ! と振り向くと30ぐらいの女性がじっと見ていました 僕はて手にとったパンティから手を離しました 自分でわかります 顔が火照っています その女性から声がかかりました「顔真っ赤よ」 僕は下を向いたまま どうしよう~ 「ねえ そのショーツ欲しいの?」と聞かれると僕は下を向いたまま 頭をうんと動かしてしまいました 「君可愛いいわね~ お姉さんが買ってあげるわ」と僕の隣にきて 離したパンティを手にとって「このショーツがいいの?」と聞かれます 僕は赤くなったまま動く事が出来なくなってしまいました「ちょっと待っててね」とレジに行きました このまま逃げてしまおうかと思ったのですがやっぱりパンティが欲しいので じっと待っていました 女性は袋を手に戻ってきました 「はい どおぞ」とパンティの袋を渡してくれました 恥ずかしいけど手を伸ばして受け取りました 「あ ありがとうございます」 すると 「ねえ質問だけど このショーツ着けてみるの? その後どうするの?」「え! あ~ ・・・ 」 「ずっとここにいると皆見てるわよ」 「あ~そうですね」 「時間ある? お茶でもしません? キミ可愛いからお姉さんナンパしちゃおうかな」 「あ~ はい~」 お姉さんの後ろについてスタバに入りました 飲み物を買うと一番奥の席で並んで座りました 「ねえさっきの続きなんだけどショーツ はくんでしょ?」「いえ~ あ~ ・・・ はいたことないので・・・」 
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ