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第3章 はじめてのセックス

「ごめんなさい　あまりにも感じちゃったわ　もう私の方がガマンできなくなたちゃったわ」　そう言って下にさがって僕のパンティを脱がすと　固くなったままの肉棒をお姉様は手でオマンコに押し付けてきます　ヌルヌルのワレメに僕のペニスをこすりつけてきます　「お姉様！そんな事したら気持ちよくて出ちゃいます！」「ダメ！よ！　ガマンして！　まだハメハメしてないのよ～」　「あ～はい　う～」　お姉様はオマンコを左手の指で広げて　右手で僕の肉棒を先っぽから押し込むようにハメていきます　「ア～ン　いいわ～」そこからヌルッと奥まで入りました　お姉様の声が一段と高くなります　お姉様は仰向けの僕にまたがって肉棒をオマンコで味わっています　「ステキよ！と腰を動かし始めました　クチュクチュと音がすると僕も興奮します　僕は腹筋を使って起き上がりそのままお姉様を抱きます　お姉様の上半身は白いブラウスのままなので　急いでボタンを外すとパープルのブラジャーがあらわになり　その肩紐をぐいっとおろすと　ポロッと片方の真っ白な乳房が出てきました　乳首はピンク色です　乳輪は薄いブラウンです　「お姉様！オムねすっていいですか？」と聞くと　「早くすいなさい！！　いっぱいなめなさい！！」　「ハイ！」と僕は吸い付きました　「ア～ン！」と胸を押し出してきます　柔らかい乳房はぎゅーっとつぶれるように僕の顔に押しつけてきます　音をたてて「チュッパチュッパ」と吸います　「どお？おいしい？」「ホイヒヒヘフ」　またお姉様の越が前後に動きます僕のペニスがお姉様の子宮の奥まで入り縦に動くのがわかります　僕の肉棒が暴れると　お姉様の悲鳴があがります　「アウッウウ！　アウッウウ！　イイ～！　オマンコが壊れちゃう～！　もっと動かして！」　「ダメです！　お姉様！　そんなに動かしたら出ちゃいます！」　前立腺から白いミルクがこみ上げてきそうです　お姉様は「もう少しガマンして！」オマンコから出た汁が泡になって僕のお腹に広がります　ローションを塗ったように滑ります　「イクワ～　イク！　アアアア！　イッチャウ～　ヴヴヴ～」　子宮の奥から　『ブブブブ～』とワレメを通して音がします同時に　物凄い締め付けです　「僕も出ちゃいます！　ウウウッ！ウア！」僕の腰は全力でお姉様を突いていました　中に出ちゃいました～」　「いいのよ～たっぷり注ぎ込んでちょうだい　嬉しいわ！