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ランジェリーショップ2
第5章 覗きパーティー
通販の方で若い男子から ユーズドのランジェリーをご希望される方が多いと申し上げましたが リクエストも多数来ます 特に奥様方のランジェリーが欲しいとご要望が多くあり 前にも申し上げましたが 一階で女性のお客様にかなり下取りが増えてきましたので 以前企画で申し上げました通り お客様からのご要望で 『私のランジェリーをどういうふうに使うのか見てみたい』とお声があり スペシャルフィッティングルームで男子に着替えてもらい  マジックミラーのこちらで女性達にご観覧が出来ます いかがでしょうとお伝えすると ぜひ見てみたいとのこと その旨を通販でご利用の男子にお伝えしましたら 『見られながら着用できるなんてなんて素晴らしいてす 興奮してそれ以上してしまいそうです』とお答えがありました そして その日がやってきました 女性のお客様は3人です それぞれのユーズドの下着をご提供していただいてあります それぞれにソファーに掛けて お客様はワインを呑みながらご観覧されます ガチャっとフィッティングルームのドアが開きました 年齢は二十歳の学生さんです 「わ~! かわいい」 「イケメンじゃない!」 「この子が着替えてくれるの? 着替えた後は~ スゴイワ~」 「ドキドキしちゃう」 と声が上がりました こちらの様子や声は全く聞こえないようになってます 男の子は白のトレーナーにジーンズで白いスニーカーです 「テーブルにある籠の中に皆さんの ランジェリーが入ってます」 男の子は籠の中を覗き込んで手をのばしました 男の子には 『ランジェリーを提供してくださった女性達は部屋の角にある監視カメラを通して見ています』と言ってあります 籠に手を入れながらチラッとカメラを意識して目をやりますが それよりもランジェリーのほうが気になるようで目が釘付けです そしてブラシャーを手に取ります 「あら~や~だ~私のブラだわ~」とお客様から声が出ました 男の子はそっとふくらみを顔に押し付けます そして匂いを嗅いでます 「恥ずかしいわ~ 見てるだけで 興奮しちゃう!」 そしてブラシャーをテーブルに置いて次に手に取ったのはパンティですピンクのちょっと大きめのサテン地です 「あ! 私の」 男の子は早速パンティも顔に持ってきます 息をいっぱい吸ってるようです すぐにウエストのゴムを開きます 「や~ん すごい見てる!」次の瞬間クロッチ 
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