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大学入試に落ち続けたので、彼女に慰めてもらった。
第3章 美香と心が近づく。
「はあ。エッチしたら、お風呂入りたくなっちゃった。体、洗って♡」

「良いの?」

「エッチなこと考えたでしょ? うん、良いよ」

 美香と風呂場に入り、美香が椅子に座る。隆史は後ろから泡をつけた手で洗う。

「最初はおっぱいからね」

「いきなり? ぁん♡乳首ダメぇ♡んぁ……気持ちいい……ひゃぁん! ダメぇ♡イクぅ……いっちゃう……」

「おっぱいだけでいっちゃうの?」

「意地悪。イクの。いっちゃうの。やめて。あん♡だめぇ!」

 美香がびくびく震える。

「バカぁ! いっちゃったじゃん」

「今度こそ普通に洗うから」

「信じられない」

「美香」

 隆史は美香のオマ〇コをいじる。

「んぁ♡」

「すごいとろとろになってる」

「あん♡だめ、いじっちゃ。またいっちゃうからぁ」

「はあ、はあ」

「隆史の、背中に当たってる」

「本当は美香の中に入れたいけど」

「私も我慢できない。来て♡」
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