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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第9章 狂った戦士達

「凄い・・・見てぇ徹君、愛ちゃん・・・・イヤらしい・・・。」
麗子の声がからかうように響いた。
徹と抱合うように交わっている。
床に座った膝の上で麗子を突き上げながら、豊満なGカップを貪っている。
ビンビンに立つ麗子の乳首に舌を這わせながら、愛の恋人は顔を上げた。
「いやっ・・いやぁ・・・見ないでえ・・・・。」
愛の目に再び涙が溢れてくる。
無理もない。
まだ15歳で、遂さっきまで処女だったのだ。
愛する恋人の前で、恥ずかしい姿で犯されている。
こんな残酷な光景があるだろうか。
「あああんっ・・・・あはぁっ・・・はぁっはぁっ・・・・はぁっ・・・。」
しかし、激しい突き上げに荒い息を吐いてしまう。
官能が湧き上がってくる。
見られる快感が、愛の心を淫乱に染めていく。
「あああ・・・あはぁっ・・・い、いい・・・・いい・・・ああああ・・・。」
涙で潤む瞳をこじ開けるように徹を見た。
麗子の声がからかうように響いた。
徹と抱合うように交わっている。
床に座った膝の上で麗子を突き上げながら、豊満なGカップを貪っている。
ビンビンに立つ麗子の乳首に舌を這わせながら、愛の恋人は顔を上げた。
「いやっ・・いやぁ・・・見ないでえ・・・・。」
愛の目に再び涙が溢れてくる。
無理もない。
まだ15歳で、遂さっきまで処女だったのだ。
愛する恋人の前で、恥ずかしい姿で犯されている。
こんな残酷な光景があるだろうか。
「あああんっ・・・・あはぁっ・・・はぁっはぁっ・・・・はぁっ・・・。」
しかし、激しい突き上げに荒い息を吐いてしまう。
官能が湧き上がってくる。
見られる快感が、愛の心を淫乱に染めていく。
「あああ・・・あはぁっ・・・い、いい・・・・いい・・・ああああ・・・。」
涙で潤む瞳をこじ開けるように徹を見た。

