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VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第9章 狂った戦士達

何も見えない。
頭が白くなっていく。
「愛よ・・・ビューティー・エンジェルよ・・・。」
男が呼ぶ。
「お前は今、知ったのだ・・・・。」
仰け反った首筋に舌を這わせ、諭すように言う。
「あうっー・・・・ああっ・・あっ・・あっ・・・あっ・・・・。」
快感に痺れたまま愛は声を引きつらせている。
「お前はもう我々の奴隷になったのだ・・・・。」
愛のヴァギナがコックをいれたまま、ギュウギュウと締め付けている。
「あんっ・・・・あっ・・あっあんっ・・・・あうっ・・・・。」
男の頭に、背中に爪を立てている。
「もっと知るがいい・・・もっと味わうがいい・・・淫靡な快楽を・・・。」
男の声が、心地良いBGMの如く愛には聞こえていた。
言葉が深く心に刻み込まれていく。
「あっ・・・・あんっ・・・あはぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」
痺れた感覚が徐々に蘇ってくる。
自分から腰をくねらせ始めた。
頭が白くなっていく。
「愛よ・・・ビューティー・エンジェルよ・・・。」
男が呼ぶ。
「お前は今、知ったのだ・・・・。」
仰け反った首筋に舌を這わせ、諭すように言う。
「あうっー・・・・ああっ・・あっ・・あっ・・・あっ・・・・。」
快感に痺れたまま愛は声を引きつらせている。
「お前はもう我々の奴隷になったのだ・・・・。」
愛のヴァギナがコックをいれたまま、ギュウギュウと締め付けている。
「あんっ・・・・あっ・・あっあんっ・・・・あうっ・・・・。」
男の頭に、背中に爪を立てている。
「もっと知るがいい・・・もっと味わうがいい・・・淫靡な快楽を・・・。」
男の声が、心地良いBGMの如く愛には聞こえていた。
言葉が深く心に刻み込まれていく。
「あっ・・・・あんっ・・・あはぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」
痺れた感覚が徐々に蘇ってくる。
自分から腰をくねらせ始めた。

