この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
VRの罠(汚された愛と勇気の戦士達)
第11章 目覚めた本能
「あんっ・・・あんっ・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・。」

メス犬が吼えている。

「もっと・・・もっと、突いてえぇ・・・。」

四つ足でコオロギに貫かれている。

「おおお・・・どうだっ・・・愛・・・どうだぁ・・・。」

コオロギは歓喜の表情で犯していく。

「あんっあんっあんっ・・・いいのぉ・・・・凄い・・・硬いぃ・・・。」

涙目で振り向いた愛は、懸命に想いを告げている。

「ああぅっ・・・・あああっー・・・。」

しかし突き上げる快感に顔を仰け反らせてしまう。

グチュグチュと音を立てる愛のヴァギナは、放ったばかりの町田のザーメンで溢れていた。

「あふぅ・・・ん・・・んんふっ・・・くぅっー・・・・。」

何度も昇っては、再び押し寄せる官能の波に必死に耐えている。

額にしたティアラのルビーが異常な輝きを放っている。

美しい顔の首元には汗と男達のザーメンでグッショリと濡れた、赤いリボンが揺れていた。

「ほらほら、愛・・・・こっちもたのむぜぇ・・・。」

町田に下から突き上げられながら、再びコオロギのコックを咥えさせられていた愛のもう一方の手に、アンパンの太いペニスが握らされた。

「んぐぅ・・・・んんんっ・・・んふっ・・んふっ・・・・。」

交互に差し出される二本のペニスを、口を歪ませ頬張っていく。

絞り出る男達の透明な汁が、生臭く口中に広がっていく。
/151ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ