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【R18】扇情の告白① 堕ちた人妻(改訂版)
第1章 不貞 (息子のような年の差同僚との一度の過ち)
「す、すみませんっ。気持ち良すぎて、我慢出来ませんでした」
妻から離れると、上山はベッドの隅で土下座するようにうずくまりました。
「大丈夫よ。初めてなんだから、気にしなくていいのよ」
「でも……」
「それって、私が良かったって言ってくれてるのよね?こんなオバサンでも若い子の役に立てて嬉しいわ」
「そんなことないです! 塚本さんは綺麗で…… 生意気かもしれないですけど、とてもセクシーです」
「ふふっ、ありがとう」
妻は上山の傍らまで移動すると、上山に上体を起こすよう促しました。
「上山君は満足できた? ちょっと慌ただしくなっちゃってごめんね」
「いえ、僕は……」
妻は上山の股間に目を落としました。
妻の愛液と自らの精液で濡れた男根は、まだ萎えきってはいませんでした。
妻が、上山の股間に手を伸ばします。
「あっ」
妻の手の中で、上山の男根はたちまち力を取り戻していきました。
「若い子って凄いのね」
上山の男根が十分な硬度に達したのを確認して、妻は再び身体を横たえました。
「私、今ならまだ応えてあげられそうよ」
再び脚を拡げます。
妻の秘部は、先ほどの情交の名残りでまだ愛液と精液で濡れそぼっていました。
「塚本さん!」
上山が再び妻に覆い被さりました。
結果を先に明かすと、二度目の行為でも上山はほんの数十秒も持たず果ててしまいました。
上山は落胆した様子だったようですが、妻は気にしないよう慰めた上で、今日のことはこの日限りとすること、そしてちゃんと若い彼女を作ることを約束させてその日は別れたそうです。
しかし、その約束は守られませんでした。
妻から離れると、上山はベッドの隅で土下座するようにうずくまりました。
「大丈夫よ。初めてなんだから、気にしなくていいのよ」
「でも……」
「それって、私が良かったって言ってくれてるのよね?こんなオバサンでも若い子の役に立てて嬉しいわ」
「そんなことないです! 塚本さんは綺麗で…… 生意気かもしれないですけど、とてもセクシーです」
「ふふっ、ありがとう」
妻は上山の傍らまで移動すると、上山に上体を起こすよう促しました。
「上山君は満足できた? ちょっと慌ただしくなっちゃってごめんね」
「いえ、僕は……」
妻は上山の股間に目を落としました。
妻の愛液と自らの精液で濡れた男根は、まだ萎えきってはいませんでした。
妻が、上山の股間に手を伸ばします。
「あっ」
妻の手の中で、上山の男根はたちまち力を取り戻していきました。
「若い子って凄いのね」
上山の男根が十分な硬度に達したのを確認して、妻は再び身体を横たえました。
「私、今ならまだ応えてあげられそうよ」
再び脚を拡げます。
妻の秘部は、先ほどの情交の名残りでまだ愛液と精液で濡れそぼっていました。
「塚本さん!」
上山が再び妻に覆い被さりました。
結果を先に明かすと、二度目の行為でも上山はほんの数十秒も持たず果ててしまいました。
上山は落胆した様子だったようですが、妻は気にしないよう慰めた上で、今日のことはこの日限りとすること、そしてちゃんと若い彼女を作ることを約束させてその日は別れたそうです。
しかし、その約束は守られませんでした。