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【R18】扇情の告白① 堕ちた人妻(改訂版)
第2章 陥落 (思いがけない反撃に妻は男に征服される)
「いやっ、そんなのいやよ!」
妻は逃れようとしますが、力の入らない体勢と上山に拘束された手首を押さえられているため、動くことができません。
「そんなこと言って、ほんとは待ち遠しいんじゃないですか?」
歪んだ笑いを浮かべると、上山は張り型のスイッチを入れました。
部屋に低い振動音が響きます。
「ほら、素敵でしょう?」
ベッドに押しつけられた妻の眼前に、上山が張り型を突きつけました。
黒い張り型は自身を振動させながら、亀頭を模した先端部を前後左右に首を振っています。
「お願い、やめて……」
妻の懇願を無視して、上山が妻の背後に回りました。
「ここかな?」
張り型の先端が、むき出しになった妻の陰核に触れました。
「あっ、いやぁ……」
妻の敏感な個所に、微細で高速な振動が加わります。
「いやぁっ、ああ、ああ……」
私達は夫婦生活でこのような道具を使ったことがなかったので、妻にとっては初めて味わう感触でした。
上山は張り型の先端で妻の陰核の周りをなぞりながら、時折肉襞を分け入っては膣口にも押し当てます。
「ああっ、だめっ、そんな……ああ! いやよっ」
拒絶しようとしても、強烈な刺激を生み出す張り型に秘部を蹂躙され、妻の膣口からは愛液がとめどなく溢れ出していました。
「ずいぶん気に入ってもらえたようですね」
背後から、上山が悪戯ぽく嗤いました。
「何いってるの! こんなことして、こんな…… ああっ」
妻の抵抗は、更に強められた張り型の振動で一蹴されました。
「それでは、もっと深く味わってみましようか」
上山は張り型の先端を妻の膣口にあてがうと、軽く力を込めました。
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