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第5章 そして、決断…

唇を合わせ、舌をからめあった…

剛は、凛子のブラをずらした……

プルン～白い乳房が現れた……
小ぶりだが形の良い、柔らかな感触を味わい、乳首を口に含んだ……

あァ～う～ﾝ～ﾝ

吸い上げ、なめ回し…
剛の手は、下半身へパンティ～の上から秘部をなぜる……

ワレメを……全体を……静かに、ゆっくりと……
湿り気を感じた……

そして、凛子のパンティ～を剥いだ……大きく足をひろげた……
陰毛の下の……秘密の花園が、潤いを持ちパックリと口を開け……待っている…
剛のムスコは、マグナム砲となっていた
そのマグナム砲で、花園全体を愛撫した

凛子は、悶え、喘ぎ……桃色吐息を漏らす……

マグナム砲は、その中心部分へと……挿入された……

あぁぁ～太い～硬い～
マグナム砲は、ピストン運動を繰り返し……
波動砲へと変わった……
波動砲……発射…


凛子の子宮奥深く…
発射された……