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第2章 遊び過ぎた～

剛は、心臓がドキドキであったが……
酔いと慣れで、次第に大胆になって行った……

ホステスの上半身が、裸になった……ホステス自身が脱いだかどうかは、解らなかったが……

剛は、乳房を揉みしだき、乳首を吸った。
多分、初めての事だろう……ピンクサロン……と、でも言う店であった……


彼女もいない、三人はウキウキで興奮していた……

そして、暫く……数ある店の中で、どんな店があるのか、探索が始まったのであった……


そして、ある日……
若い子のいる、いい店があると情報が入った……


と、ある都合の付いた週末……三人は、その店を目指したのであった……

やはり、店内は暗かった……

ホステスさんが来た……
ビールを飲み、会話してると、話があい同年代だと分かった。
上半身を脱ぐ……揉み、乳首を吸う……小さめの乳房であった……。

キスをした……舌を絡め吸った……ホステスのパンティから中へ指を入れた……

グニュ、グニュ、クチュ クチュ……

初めての体験であった……
ホステスは、自分の固くなった肉棒をパンツの外へ、引き出した……

女性に、固い肉棒を握られ、シコシコ上下運動をされた……

出そうになったら、言ってね……

あ～ぁ～でる～