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【R18】扇情の告白③ 淫蕩の宴(パーティー)(改訂版)
第2章 夢幻の狭間で (白人男性2人との連続性交)
それでも、デービッドは動きを止めることなく責め立てます。
私はいつの間にか自分からも腰を振りながら、快楽の激流に身を任せていました。
私が何度目かの絶頂を迎えた時、デービッドの動きが速くなりました。
「ああっ、ユーミ、僕も、いくよっ」
「いいわっ、来て、来て!」
デービッドが私のお尻を掴んで、貫くように一番奥まで差し入れました。
次の瞬間、私のお腹の中で暴れるように痙攣しながら、デービッドのペニスから熱い飛沫が何度も注がれるのを感じました。
しばらくの間、私達は繋がったままでいました。
呼吸が落ち着いてきた頃、私達は再び三人で固まるようにソファーにもたれていました。
「どうだい、ユーミ。初めての感想は?」
「すごかったわ。……まるで、自分の体じゃないくらいすごく敏感になっていて。でも、あんなに感じまくっちゃった後なのに、私ったらまだ……」
「もう一度ハッピーになりたいんだね?」
デービッドはウインクすると、いつの間に用意していたのか私の目の前に再び紙巻を差し出しました。
--そのあとのことは、本当に断片的にしか覚えていません。
かすかに記憶にあるのは、覆い被さっているステファンや、私がデービッドに跨がっているところ、あとは二人に前後から挟まれるように抱きしめられているような断片的な光景でした。
おそらく、私は何度も失神しながら二人と交わり続けたのだと思います。
私はいつの間にか自分からも腰を振りながら、快楽の激流に身を任せていました。
私が何度目かの絶頂を迎えた時、デービッドの動きが速くなりました。
「ああっ、ユーミ、僕も、いくよっ」
「いいわっ、来て、来て!」
デービッドが私のお尻を掴んで、貫くように一番奥まで差し入れました。
次の瞬間、私のお腹の中で暴れるように痙攣しながら、デービッドのペニスから熱い飛沫が何度も注がれるのを感じました。
しばらくの間、私達は繋がったままでいました。
呼吸が落ち着いてきた頃、私達は再び三人で固まるようにソファーにもたれていました。
「どうだい、ユーミ。初めての感想は?」
「すごかったわ。……まるで、自分の体じゃないくらいすごく敏感になっていて。でも、あんなに感じまくっちゃった後なのに、私ったらまだ……」
「もう一度ハッピーになりたいんだね?」
デービッドはウインクすると、いつの間に用意していたのか私の目の前に再び紙巻を差し出しました。
--そのあとのことは、本当に断片的にしか覚えていません。
かすかに記憶にあるのは、覆い被さっているステファンや、私がデービッドに跨がっているところ、あとは二人に前後から挟まれるように抱きしめられているような断片的な光景でした。
おそらく、私は何度も失神しながら二人と交わり続けたのだと思います。