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第1章 お義父さん‥‥

｢俺は構わないよ。俺だって｣

｢お義父さん欲しい｣


お義父さんから離れて上から
｢あぁ～お義父さんのペニスが‥‥｣

｢順也にもこんなことしてるのか？｣

｢だって～順也さんも奥手だから‥‥いつも私が上で逝かせてあげてるの｣

｢多恵子さん‥‥順也とセックスしないでくれないか？｣

｢お義父さんが私のこと毎日でも抱いて満足させてくれるなら｣

｢もちろん　多恵子さん‥‥愛してるよ｣