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第2章 翌日も

｢真面目なお義母さんとはほど遠いけど‥‥こんな私でも良いんですか？｣

｢そんな多恵子さんが好きだ。多恵子さんと一緒に住むようになってから俺は‥‥｣

｢お義父さんが欲しいです｣

私が我慢できなくて‥‥
お義父さんに跨がりお義父さんの肉棒にアソコを押し付け


｢お義父さん、挿れても良いですよね｣

｢多恵子さん～しっ下着は‥‥｣