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第2章 翌日も

｢多恵子さん‥‥｣

｢お義父さん、そこまで言ったら最後まで言わないとダメです。私、こんなセックス嫌いじゃないって言いましたよね。早く言わないと抜いちゃいますよ｣

｢あ～そんなこと言わないでくれよ‥‥ハァハァ｣

｢お義父さん｣

｢多恵子さんに恥ずかしいこと言われながらと言うか犯されながらセックスしたいんだよ‥‥｣

｢お義父さん、たくさんしてあげる｣

｢多恵子さん‥‥そんなこと言われたら出てしまう〜｣