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第2章 翌日も

｢あ～　多恵子さん‥‥｣

｢お義父さん～のペニス最高です｣


お義父さんの表情が順也さんと同じで‥‥
そう言えば順也さんの童貞をもらったのも私だった
お義父さんもほぼほぼ童貞と同じ


お義父さんの手を私の胸に置き
｢おっぱいも触ってくれませんか？｣

鷲掴みにしたと思ったら直ぐに止めてしまった
｢お義父さん‥‥ダメですか？｣

｢多恵子さんの大きな胸を揉めて嬉しいけど‥‥｣