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第2章 翌日も

｢そんなことばかり言われたら‥‥｣

｢なんならバイブでズボズボしてくれても良いですよ｣


お義父さん、顔を真っ赤にして俯いてしまって
｢‥‥多恵子さんがバイブ？｣

｢ダメですか？順也さんじゃ物足りなくて‥‥昼間に‥‥お義父さん、今度オナニー見てくださいね｣

｢多恵子さん‥‥｣


私の話でまたしたくなったお義父さんが私に
｢多恵子さん‥‥犯してくれ～｣