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第2章 翌日も

｢お義父さん、明日は朝からたくさん抱いてくださいね｣

｢わかったよ｣


我慢なんてできるわけもなく
夜中に順也さんのズボンをおろしてフェラを始めた
順也さんのペニスも立派なんだけどお義父さんほどじゃないし、性欲もあまりないから私が誘わないと‥‥


付き合ってからこんなに激しいフェラなんて初めてなのかもしれない
途中から順也さんが
｢多恵子‥‥こんなに激しいのは～｣