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第3章 嫉妬

｢あぁ～多恵子さんのオマンコ‥‥俺のチンポに絡みついて～｣

｢お義父さん‥‥あぁああああ～　ダメ‥‥マンコ壊れちゃうから～｣

｢ハァハァ　順也と俺のチンポどっちが好きだ？｣

｢お義父さんのチンポに‥‥あぁ～ヤメテ‥‥｣

｢じゃあ～順也とセックスするなよ。昨夜のようなことしたら二度とこのチンポはやらないからな｣

｢お義父さん‥‥わかりました｣