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第3章 嫉妬

寝室からバイブを持ってきて
いつもしているオナニーを始めた


ソファーに座り、お義父さんを見つめながら
バイブを咥え、本当のチンポを舐めてるかのようにフェラを‥‥
しばらく口に咥えたバイブを直ぐには挿れず何度もマンコを這わせる
立って見ているお義父さんの目も私のマンコも既に限界に‥‥


｢お義父さん‥‥挿れて～｣

｢何が欲しいんだ？｣

｢お義父さんのそのペニス‥‥｣