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第1章 お義父さん‥‥

｢どうしてあんなことを？｣

｢それは‥‥｣

｢私を性の対象として見てるからですよね？｣

｢多恵子さん‥‥｣

｢お義父さんお願いです。私に恥をかかせないでください｣

｢わかったから　その手を離してくれ‥‥｣


手をよけるとお義父さんはベットに腰掛け
｢シャワー浴びてきも良いか？｣

｢私も一緒に行きます。良いですよねお義父さん｣

｢だから‥‥｣

｢お義父さん早く｣

手をひいてお風呂に‥‥