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ベストカップル
第7章 クリスマスor陸と望美
望美を抱き締めて…

陸「はっはッ!ううッ…もう!イク!!うあ!うう〜」

お腹の中で熱いそれが動き少し痛さを感じ陸に捕まっているとすぐ呻いて身体が震えたと思った瞬間中の熱いそれがビクビクと震えている…

…あっ…あっ…す、凄い…

望美はそう思う余裕があった…と言うより良く分からないが正解で入って来た後動きがなく痛さだけが先にあってそのあとの事がマヒしていた…

そして陸の呻きでどういう事かを理解して…望美は抱き締められた陸を抱き締め返して…

…あっ…これ…クスクス…う、嬉しい…

澪達が言ってたそれが唐突に理解できて怒っていた事も忘れて呼吸を乱す陸の肩に顔を埋めた…

望美「はぁっ…り、陸…好き!」

そう勝手に言葉が出ていた…

陸はその後もう一度とお願いをして二度目をさせて貰ったが望美が反応し始めてすぐまた射精して終わってしまった…後始末もちゃんとして望美とベッドでイチャイチャし続けて仲良く寝てしまった…

クリスマスを無事終えて年末にも関わらず空は朝からトレーニングをしていて今日は陸も一緒だった…

会うとすぐ…

陸「空…サンキュー!スゲ〜良かった…マジで言った通りでさ…」

空「良かったじゃん…あんまり盛ると嫌われるぜ?で?何秒保った?」

陸「……言わねえ…」

空「どうせ10秒とかで終わって…もう一回とかお願いしたろ?」

陸「!?な、なんで…」

空「あははは…俺もそう変わらないからさ…多分これがリアル…」

陸「チッ…だな…自慢してる奴らマジでやった事ねーんじゃね?」

空「かもな?それか相手が初めてじゃないんだろう…」

陸「まぁ色々助かったよ…マジで!」

空「そりゃ良かった…あっ…お前…海斗みたいに色々聞いて来るなよ?」

陸「はぁっ?」

そう応えた陸だったが卒業前辺りには案の定海斗と同じようなことを聞いて来て空はウンザリした…

そして年明け早々…空は仮契約で大学に通う為のマンションを見て大満足だった…角部屋で防音対策もバッチリで広さは1人暮らしには充分だった唯一ベットがシングルなので少し狭いかもなどと不埒な事を考えてベットを選び家電も全て選んで合格が確定したら購入する手筈を整えた…
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