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ベストカップル
第10章 隣人と大学生活
空が起きると澪が胸元で昨夜抱き寄せたままの姿で寝ている…空はクスリと笑い起こさないようベットから降りる…

時計を見ると普段より1時間以上遅くに目が覚めたようで伸びをして澪が起きるかもしれないがバスルームに入って湯船を貯める横でシャワーを浴びて部屋にパンツだけの姿で戻る…

そっとベットを見るとまだぐっすり寝ている…

…昨日凄かった…澪の身体…

3度出したがそのどれも五分持って居ない…フェラも澪があんな風にしなければ多分すぐに終わっていた…

なんとかしたいとは思っても澪のマンコが凄すぎてどうにもならない…今のところ回数で補うしかない…

空はパンツの中で勃起しそうなそれを鎮めるため意識を他に移して昨日帰りに朝飯にと買って来たパンところお昼も作ると言うので冷蔵庫には野菜などが入っている…

飲み物だけ取ってそれを飲み冷蔵庫に戻してベットから落ちているバスタオルを二枚とも拾って自ら脱いだ物も合わせて洗濯機に入れて新しいバスタオルを用意してベットのそばに置いて置く…

澪はそれから1時間遅くに目を覚まし…

空「クス…やっと起きた…おはよう…」

澪は掛布にくるまって顔を出して…少し枯れた声で…

澪「…お、おはよう…起こしてくれたら…」

そう言う澪の前に座って…

空「…無理させただろう?声…少し枯れてる…それ巻いて風呂入って来いよ…」

澪「……うん…ありがとう」

空が背を向けてくれたので身体を動かすと少し筋肉痛になっていてお腹にはまだ入ってる感覚が少し残っていた…

落ちないよう巻いてバスルームで入ると既にお湯が張ってありそこに軽くシャワーを浴びて浸かり…

…空…昨日凄かった…あんなに気持ちいいなんて…

そう思って内容を思い出し少し途切れているところもある…

…今日もするのかな?…

明後日から大学が始まる…

そう思ったが空とのSEXは断らないと決めて昨日持って来た着替えをしてバスルームから出た…

空「昨日買ったやつ食べるだろう?用意してある…あと歯ブラシも置いてあるからさ…」

澪「うん…ありがとう!空お腹減ったんじゃ…ごめんね…」

そう言って向かいに座って昨日買ったサラダとサンドウィッチを食べ澪はオレンジジュースで空はコーヒーを飲み物に選び食事中と食後に飲み…

ベットにもたれて隣に座る澪が…

澪「あれ?今日走らなくて大丈夫?」
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