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ベストカップル
第3章 変化と澪の快感
そう優しく言うとスゥッと目を閉じて寝息を立て始めた…その間に空はシャワーを浴びてパンツを履き30分ほどして澪を起こしシャワーを浴びさせてホテルを後にしたが…澪の消耗が著しく…

空「…ごめんな?無理させて…ホテルは無理だからさ…ネッカフェ入って少し休もう…飯もそこで食べよ?」

澪「…空君…大丈夫だから…」

そう言っている澪を連れてネッカフェのカップルシートに入って…

シートの上に寝ると空が困るので空が下になり脚の間に澪を入れて空は壁に頭をつけて澪を自身の身体の上に抱き倒して頭を撫でながらキスして…

空「ほら…このまま寝ていいから…体勢苦しくない?」

澪「…う、ん…空、くんは?」

空「クス…大丈夫かな?脚も伸ばせるし…いいからもう少し寝て休め…」

そう言って頭と背中を撫でていると案の定すぐにスースーと寝息を立て始めた…

空は二回出したがSEXで繋がっていたのは五分以下だったのにこの消耗…前戯が思いの外疲れるのかと自らのチンポが原因だと気が付いて居ない…

澪が寝たのを見て持って来たブランケットをそっと掛けてやり澪は空の胸元に顔を寄せて2時間ほど寝て目を覚ました…

空「ん?起きた?」

澪「……空君…好き…」

そう言って甘えるように顔を胸元に押し付けて頬ズリするようにして空の背中に腕を回して来た…

空「クス…可愛い…もう夕方だから…帰って飯食べよう…もう少し休む?」

そう聞くと胸元から顔を上げて下を向いていた空に近づいて唇を重ねて来た…されるまま啄ばみ何度かそうして空が離す…

空「…もう終わり…夜また困るから…」

澪「…そしたら…教えて…」

空「クス…ああ…ほらもういいだろう?そろそろ帰るぞ…」

そう言って澪を抱えたまま起き澪を座らせ脚を抜いて靴を履いた…

電車に乗る頃には元に戻ってちゃんと帰宅出来ると思って駅で見送り空も帰宅して昼間食べてない事からいつもより食べて母を呆れさせた…

日曜日は家で勉強とたまにLINEで澪とやり取りをして過ごしSEXして多少の満足をした空は翌日学校に行って普段通り過ごし昼休みと放課後は澪と居る時は約束通り軽いキスを繰り返して送って行くか図書館で勉強をして過ごした
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