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彼女と温泉に行った話
第2章 温泉で慰める。
 エッチした二人はまだ、おさまらなかった。咲耶をうつ伏せにして、おちんちんを入れる。

「ぁん♡博、テレビ見ようよ。あん♡あん♡」

「まだ、エッチしたい」

 博は腰を振り続けていた。おっぱいを揉みながら。

「あん♡また、いっちゃう。イク。イク、イクぅ!」

「出る!」

「はあぁぁぁああん!」

 咲耶の中に射精する。結局その後2回射精した。


「妊娠しちゃうよ……」

 咲耶を立たせて、おっぱいを吸う。咲耶のオマ○コから大量の精液が流れる。

「はぁ……ぁん……博ぃ……立てないよぉ」

「だから立たせてるんだよ。ちゅーちゅー」

「休ませてぇ。何度も出されて、おかしくなるぅ……」

「仕方ないなぁ」

 咲耶から離れる。すると、おちんちんを握ってきた。

「お返し」

「咲耶。休むんじゃ」

「嘘だよ。疲れたけどね」

「咲耶、強すぎ……」

「すごいびくびくしてるよ? 出るの?」

「うっ、出そう。出る。出る!」

 びゅるっと射精する。精液はすごい勢いで噴射し、咲耶の体を汚していく。

「すごい出たね。私の体べとべと」
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