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私は管理人
第3章 大野さんとの別離

「嬉しいな。ジュニアも喜んでいるよ」
大野さんはトランクスを脱いで
わたしにおちんちんを見せつけます。

堪らなくなったわたしは、
大野さんの顔の上に尻を下ろして
前傾姿勢になって、
そのままおちんちんにしゃぶりつきました。

大野さんはショーツを身に付けたままの
わたしの股間に顔を寄せてクンクンと匂いを楽しんでます。

「直接に舐めてくれたらいいのに」

「ショーツ越しの匂いが好きなんですよ」

直接見られるよりも、いやらしいシミを見られていると思うとゾクゾクしちゃいます。
おまけに「あ、シミが広がってきた」なんて実況するものだから、わたしったら、ますます感じちゃって…

「トイレでちゃんと拭いたか確認してあげますね」
そう言ってショーツを捲って
「あ!トイレットペーパーのカスがビラビラにくっついてますよ」なんて意地悪な事を言うんです。

「ウソよ!ペーパーなんてついてないでしょ?」

「本当ですよ、ほら、見てごらんなさい」
大野さんはわたしの陰唇を摘まんでペーパーのカスを指で剥がして見せつけてきたんです。

「きゃあ~!ホントに付いてたの?」
顔から火が出るほどに恥ずかしかったです。

「きっと良い味がするだろうね」
そう言うと大野さんはペーパーのカスを口に入れたんです。


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