この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater50.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私は管理人
第3章 大野さんとの別離
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「すいません…
管理人さんを逝かせる前に出しちゃいました」
自分でもこんなに早く射精するとは思っていなかったのでしょう。
ベッドの上に大の字になって
ハアハアハア…と荒い呼吸を繰り返していました。
「まだ…大丈夫ですよね?」
口からおちんちんを抜いて手でシコシコしてあげます。
「管理人さんが素敵過ぎて
許嫁(いいなづけ)との縁談を破棄して
このままここで誰とも結婚せずに
ずっとあなたの不倫相手として生きていきたくなります」
それが良いわという言葉を
わたしはグッと呑み込みました。
大野さんが好きだからこそ
彼にはちゃんとした結婚をして
子供を作り普通の男でいて欲しかったからです。
「ダメよ…一時の感情に流されないで…
田舎であなたを待っている女(ひと)がいるんだからね」
このままここで…
そう言ってくれるだけでわたしは幸せでした。
夫に虐げられて一生を終える女もいるのに
わたしは短い期間だったけど
女を取り戻せる事ができたんですもの…
「わたしを忘れないでね…」
わたしはベッドに座り、脚をM字に開脚しました。
「わたしをしっかりその目に焼き付けておいて…」
陰唇を左右から押し広げ
女性の大切なところをオープンにしました。
大野さんは上体を起こして見てくれてます。
「あなたが愛してくれたおまんこよ」
わたしは指を膣に射し込んで
くちゅくちゅといやらしい音を立ててかき混ぜました。
![](/image/skin/separater50.gif)
![](/image/skin/separater50.gif)