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第7章 シングルマザーの杉本さん

「あなた、すでにおまんこはヌルヌルなんでしょ？」
隠しても無駄よ、
脇阪さんのセックスを覗いてオナニーしてたじゃないと杉本さんは、わたしのアンダーヘアを掻き分けてきます。

「ほら、こんなにも濡れているわ」
彼女の指が
わたしの割れ目のビラビラを愛撫してきました。

「ああ…だって…他人のセックスを見るのって
すごく興奮しちゃったんですもの」

杉本さんにおまんこを弄られて
たまらずにわたしは体をクネクネさせちゃいます。

「あなたのおまんこ、
今すぐにでもチンポが欲しいと言ってるわ
でもね、割れ目と割れ目というのも
これまた気持ちいいのよ」
ほら、あなたも私のおまんこを触ってよと
わたしの手をとって股間へと導きます。

アンダーヘアがないので
すぐに指先にタテスジを感じました。
ほら、もっと奥まで触りなさいよと
まるでおしっこの後処理をさせるかのように
股間の奥へと指を追いやってしまいました。

「あっ！」
指先が熱いトロみの沼地へと導かれます。
杉本さんのおまんこ、
ビラビラが小振りでとてもいやらしいんです。

「こうやって冷静に話しているけど
私、さっきから我慢できないほど興奮しているの
だって、憧れのあなたとこういうことができるんですもの」
わたしが彼女のおまんこを弄るように
彼女もまた、わたしのおまんこに指を入れてきました。