この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】





忍び足で京ちゃんの元へ。
キスで起こしてあげる。
あれ……起きない。
首筋にキスを落として帯を緩めた。
開けたところを乳首に舌這わせてオチンチンを握る。
凄い勃ってる。
あ………ダメ、もう欲しい、美味しそう。




ゆっくり咥え込んで上下にフェラしていく。
ねぇ、もう起きてるでしょ?
こんなビンビンにして先っぽ濡らしてさ。




そしたらガバッと顔だけ起こして目が合った。
フニャ〜と嬉しそうな顔。




「ん〜塩っぱい」って小声で言ったら照れてる。
起き上がってきて手コキする私にキスしてきた。

 

「シッ……皆起きちゃうよ」




「ん……紘子乗って」




「えぇ〜まだ舐めたいのに」って意地悪しちゃう。
ウソウソ、私だってもう欲しいよ。
ゆっくり跨いで浴衣がはだけるとニッコリ笑って「紘子も脱いでるじゃん」って。




温泉入ってた事もバレてて
「俺の朝勃ちにムラムラしてた?」と聞かれ素直に頷いた。
もう濡れてるのも早く欲しかったから。
コンドームを着けて素股もせずにいきなり挿入したら「めっちゃがっつくじゃん」って笑われたけど声を押し殺して(ダメなの?)と思って最初から激しく腰を振った。




「あっ……すげぇ……っ」




喘ごうとする京ちゃんの口を手で塞いだ。
ピストンしながら「黙ってよ」と煽る。
こっちも必死に声出さないように耐えてるのに。




ねぇ、もう誰か起きてるでしょ?
静かに見守ってるの?
誰も参戦して来ないんだ?
布団剥いだら皆、勃起してんじゃないの?
キスで声漏れ防いで騎乗位してる。
でも完全には声なんて防げなくて。




「あっ……はっ……」




「コラ、皆起きちゃうぞ?」




「んんっ……ごめんなさい」




「それともなに?皆ともシたいの?起こしてあげる?朝勃ち凄いと思うよ」




「んんっ……ヤダ……京ちゃんが良い…っ」




「昨日さ、まだ紘子の罰ゲーム残ってんだよね」




「え……?」




「紘子、罰ゲームする前に爆睡しちゃうんだもん」




「う………うそだぁ…っ」




「嘘じゃないよ、ゲーム負けたじゃん」




「お、覚えてないもん」




「負けたの、皆も証人だよ?」










/232ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ