この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】





手マンで軽くイかされてそのままクンニされたら乗り上げてきたカズくんが固くなったオチンチンを口の中に入れてきた。
遼ちゃんも急いで出したオチンチンを握らせてくる。




後ろに回ったいっくんがおっぱいを揉んできた。




「遼一くんのも咥えてあげてよ」との言葉に反応して咥える。
京ちゃんが起きたら怒っちゃいそうだよ、どうしよう。
頭の隅でそう思うのに透真くんのクンニに絶頂してしまう。




「え、ちょっと待って」と透真くんがクンニの途中でマンぐり返ししてくる。
オマンコが皆に丸見え状態でいち早く気付いたカズくんも興奮している。




「紘子、アナル開発されたの?京太郎に!?」




「あっ……やだっ……見ないで」と手で隠すも退けられた。
興奮して透真くんがアナルを舐めてくる。
透真くんくらいのデカチンがアナルとか絶対に無理。
これは危険だと判断した。




「透真くんのは負担かかり過ぎるよ、まずは俺からでしょ」




「ダメ……まだ痛くて仕方ないの、ココは本当に京ちゃんだけ…っ」




泣きじゃくる私に皆は「ごめん」と悄気げてしまった。




「朝からがっついてるね、アナルは温め中だからお願い、まだシないであげて」




やっと起きた(ていうか起きてた!?)京ちゃんの登場で皆が納得してくれたみたい。




「舐めるのは良いだろ?」ともう舐めてる透真くんに喘いじゃった。




やっぱり一目でわかるくらい広がってるのかな。
普通に生活してたら筋力で閉じてくみたいだけど、バレたのは超絶恥ずかしいよ。
お仕置きセックスは皆、見てないもんね。




順番に透真くんから挿入されて朝から声が涸れるほど喘いだ。
しゃぶりたいのにもう誰もしゃぶらせてくれない。
「挿れたいから」だそう。
フェラではイキたくないんだって。
だから声が漏れちゃうの。




京ちゃんも真っ直ぐこっちを見ている。




どうして……?何か言ってよ。
またイっちゃうよぉ………おかしくなる。
3人目の遼ちゃんにも吹かされて痙攣しているオマンコに何度も串刺しにされる。




「紘子、気持ち良いの?」




近くまで来て降ろした髪に触れながら京ちゃんが聞いてきた。




「うっ……うぅ……気持ち……良いの…っ」









/232ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ