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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第2章 【Chapter2/シラフの5人と……】





私の前に仁王立ちで勃起したオチンチンを咥えさそうとしている京ちゃん。
皆にこんな事されて黙ってるはずないのに何も言わないのはどうして?
仲間だから?幼馴染みだから?
でも、いくら仲が良かったとしても許せれる範疇越えてるよね?
なのに、皆と混ざって私にフェラチオさせるの?




そんな苦しそうな顔しないでよ。
泣けなくなる。
怒って良いの?
もう、京ちゃんが何考えてるかわからない。




一度顔を背けた。
そしたら皆が寄ってたかって私を絶頂させてくる。




「いやっ…!はんっ……んんっ」




全身痙攣してぐったりする私を後ろから支えてすっぽり抱き締めてくる透真くんが優しく甘い声で私を呼ぶ。




「ひーろこ、ほら、大好きな彼氏のでしょ、ビンビンに勃たしてあげないと彼氏以外のが紘子のオマンコに挿入っちゃうよ?嫌でしょ?」




そう言われている間も全て愛撫されていてイキ地獄だ。
透真くんが私の顔を真っ直ぐ咥えやすい角度に向けさせた。
ゆっくりと視線は京ちゃんと合う。




「紘子………ごめん……コレが一番気持ち良いと思う、だからお願い、舐めて」




「あぁ、彼氏がそう言うんだったら彼女は従わないとね?それに、彼氏以外の俺らにイキまくってるのは紘子本人だしね?大丈夫、皆で可愛がってあげるから、もっともっと気持ち良い事しようよ」




透真くんの甘い声が脳を麻痺していくようだ。
身体は正直なのだろうか。
僅かに残る理性が今にも崩れ落ちそう。
確かにイキ過ぎてまともな判断なんて出来る状態じゃなかったかも知れない。
ただ、欲しい……まだイキたい……心はそう感じ取っていたみたい。




これは、京ちゃんの彼女として従うんじゃない。
自分自身が本能に従うだけ。
涙をたくさん溜めて
「もう……京ちゃんなんて知らないんだから」と吐き捨てお口いっぱいに咥え込んだ。




「うぅ……ごめん……ごめんよ」




京ちゃんも泣きながら私の頭を掴んで腰を振る。
喉奥まで挿れられても噎せ返る事はなく気が遠くになりそうなほど口内イキしてしまっていた。




暫く経って京ちゃんも思わず射精してしまい、口から垂れるほど精液を飲まされる。









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