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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第3章 【Chapter3/溺れていくカラダ】





その夜、私は生まれて初めて朝まで間隔なしにイキ地獄を見せられ声が枯れるほど喘いで挿入したまま目覚めるという経験をした。




ずっとずっと勃ってるの?
少しでも動いたら無意識に腰を振ってくる。




「いっくん起きて……朝だよ」




「ん………何時?」




「えっと、6時……15分」




「もう起きるの?」




「うん、だって仕事だもん、シャワー浴びたいし」




「後で一緒に浴びよ?」




「えっ!?やっ……抜いて」




「ダーメ……ていうか抜けない、紘子が締め付けてんじゃん」




「そんな訳ないでしょ、あっ…あっ……動かないでってば…っ」




「ん?コレ好きでしょ?ほら、大きくなってきた……」




バックハグ状態で挿入されたままピストンしてくる。
胸も揉まれて乳首を勃たせてきた。
顔が苦悶で歪む。
待って、クリトリス触らないで。
耳も舐めないでよ。
朝からゾクゾクしてエッチな声が出る。




「昨日、京太郎からの電話出れなかったけど連絡したの?」




「えっ?電話きてたの!?」




「あぁ、そっか、意識飛んでたもんね、俺にイかされまくってて」




充電器に差したままの携帯に手が届かない。
電話に出れなければメッセージが来てるかも。
手を伸ばすと後ろから指を絡めてきて意地悪言うの。




「俺とセックスしてるんだよ?何で他の男と連絡取ろうとしてるの?相手が京太郎だろうと俺容赦しないよ?知らないの?俺結構嫉妬深いの」




「んんっ……ごめ……んなさい…っ」




ほぼ寝バックで突き上げられる。
昨日あれだけ抜いてるはずなのに朝からこんなに元気だなんて。
もうコンドーム一箱空いていた。




「ねぇ、紘子、またコンドーム買い足さなきゃね?俺とだったら絶対二箱は要るからさ」




「あぁっ……はんっ……わかった、わかったから…っ」




「あぁ……気持ち良い……朝一のオマンコもかなり締まるね、あれだけ突いてやったのにユルユルにならないよ?最高のオマンコじゃん」




背中に舌を這わせて舐め回してくるからいちいち反応する。
どんどん押し寄せる快楽の波に呑み込まれて反撃すら出来ない。
何でそんな力強く突き上げてくるの。












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