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魔法少女は時給700円!
第6章 第三話☆商店街を守れ!
アカネが駆けつけると、商店街の中央広場に皆が集まっていた。

「魔法非処女アカネ、また邪魔をするか!嫌いな男で処女喪失させられても、まだ懲りないのか?」

アク・ダーマキンの声が広場にこだまする。

「なッ!!」

いきなり男性経験があることを商店街中に暴露され、アカネは顔を真っ赤にして絶句した。

「こいつめ、いい加減なことを言うな!アカネちゃんが非処女なわけないだろ!?」

「そうだ、そうだ!」

商店のオヤジ達が騒ぎだす。


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