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第2章 幼なじみの俊ちゃんと

｢俺は綾ねえ～のこと好きだけど‥‥
綾ねえ～は俺のこと何とも思ってないよな？
それに親父がセックスは大人になってから本当に好きな子とだけするものだって｣

｢‥‥　でも、私は俊ちゃんと今すぐにしたいの｣

｢綾ねえ～｣

｢俊ちゃん、お願い｣

｢綾ねえ～おりて。きちんと話したいことあるから｣

私は俊ちゃんからおりて床に座った
俊ちゃんは何故か床に正座した