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第10章 種付け

ところ構わずご主人様の前に跪く私
「ご主人様‥‥厭らしくて淫乱なメス豚奴隷をご主人様の好きなように扱ってください」

「今日は一日中楽しませてもらうよ
夕方になったらザーメン垂れ流し、厭らしい匂いをプンプンさせながら食事にも行くからね」

「あぁ～　ご主人様」

「綾音は言葉だけで感じるメス豚奴隷だな」

「はい」

「首輪付けてやるから裸になれ」