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第2章 幼なじみの俊ちゃんと

落ち着いた俊ちゃんが‥‥
｢綾ねえ～俺ヤバいかも‥‥｣

｢どうしたの？｣

｢逝ったら普通衰えるチンポが元気のままだから‥‥
綾ねえ～ゴム取り替えてもう一回してもいい？｣

｢俊ちゃん‥‥今度は優しくしてよ｣

｢う～ん　約束できないかもしれないけど‥‥｣


抜いて外したゴムを見ながら
｢すげ～こんなに出るんだ～　綾ねえ～見て｣

｢俊ちゃんのバカ｣