パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 気持ち良さを‥‥

｢ぁあ‥‥やめてよ　佑二のバカ　あっダメだって｣

暴れ、叫びながら抵抗した

｢そうかな～　綾音ちゃんの淫乱マンコからケツの穴までマン汁流れてるよ
いつもよりも美味しそう‥‥｣

｢バカじゃないの｣

｢綾音ちゃん、お口閉じないなら猿轡ね｣

｢やれるもんならやってみなよ｣


佑二さんがずっと辛かったのわかるけど
絶対におかしいよ
足で蹴りをいれようとしたけど