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第13章 犯される悦び

「はぁ…はぁ…すっごいね、サトシ。3回目なのにたっぷり…。」
『はぁ…はぁ…マイの中が気持ちいいから…
それに、俺がマイのモノだって事とか、俺もマイのことを愛してるっていう気持ちをもっと伝えたいって思ったら…いっぱい出ちゃった。』
「サトシ…嬉しい…。愛してる。」

愛液と潮と精液でトロトロになっている結合部と絡み合って溶け合うようなキス。

ダメだ…こんな気持ちいいコト…馬鹿になりそう。
この沼から出られない。他の事が考えられない。
でも…マイとならずっとこの沼にいたい。
マイだけが俺の全てを受け入れて愛してくれるのだから。

「んっ…はぁ…サトシのおちんちん、綺麗にしてあげる。」
そう言って彼女は結合を解いた。

彼女の膣からは俺が放ったばかりの精液がポタポタ垂れ落ち、内腿にはドロッとした白濁液がつたっている。
この光景がまた艶かしくて興奮を煽り、勃起がおさまらない。

『マイ…まだイったばっかりでびんか…んあぁっ！』
「ちゅっ…ちゅ…
ふふっ…サトシのおちんちん綺麗にしてあげるから…私に食べさせて？」
「そんなにしたらすぐ出ちゃうよぉ…」
『ふふふ…サトシは早漏さんなのかな？
じゃあ、私が鍛えて治してあげるから。今すぐ食べるね。』

俺は先端から奥までゆっくりと彼女の口内へと咥え込まれていった。