この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第140章 (終章42)
金髪の女は腕組みして笑い

「撃ってみたら?銃から出る火花であなた達二人は丸焼けになるよ」

りのは金髪の女に近づき

「お前、何してんだよ!イカれてんのか?」

すると、金髪の女の隣にいたスーツ姿の男がジッポライターに火をつけた。

ライターをカウンター席に放ると、ボッ!!っと、火がついた。

「ギャアッ!!熱い熱い熱い!!!」

「痛い!熱い!!」

二人は床の上でのたうち回る。

「大変!!水!水を!!」

りのがしきりに叫んでいると、金髪の女はりのの腕をつかみ

「無駄無駄。見て。もう、死んでるから」

二人は全身の皮膚が焼け溶けていた。
/5804ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ