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第142章 （終章４３）

脚を開くと、中指がグッと奥へ押し込まれた。

「あぁんっ。。。んっ。。。。」

雫愛は腰を一瞬浮かす。

「指で。。ごまかす気？ぁあん。。。」

膣中の上壁を引っ掻くように中指を動かしながら、親指でクリトリスに触れる。

「家庭教師君。。。。。」

秋葉は雫愛の乳首に舌先を這わせた。

「気持ち良いけど、私は。。あん。。。ん。。。。」

くちゅぐちゅくちゅと、秘部の中で指を動かし続ける。